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zoom RSS 2016ブータンで幸せを感じた時8

<<   作成日時 : 2016/08/13 15:03   >>

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8月2日午後

お寺のカラフルな装飾は極楽の美しさを表現しているんだって。
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雨季だけど、良いお天気。やっぱ、運がいいのかな〜。
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お坊さんの袈裟が干されていた。生活感があって良いなあ。
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ゾンで飼われている猫ちゃんかな?可愛い!
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なでなで。
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ゾンを出てからニャメ・ザム(魚がいない橋)を渡った。
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牛も渡るんだね。
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橋を渡って、ドライバーと再会。
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ホテルへ行く途中にある最古の寺キチュ・ラカンを見学。
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前から歩いてくるおばあちゃんに注目!キラの方の部分をコマ(ブローチ)で留めてある。コマは一人数個しか持っていなくて、母親が図柄を指定して娘のために細工師に作らせるそうな。
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ブータンの国木「杉」
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7世紀に建てられたお寺は古くて小さい。
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ミカンの木。寒い地でありながら、ミカンがなるというのは聖地のパワーが働いているからなのだそう。

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物凄い歴史を感じる建物。千手観音菩薩がすごい。奥には現世仏(左手に鉢のようなものを持ち、右手を下に向けている)が鎮座していた。その周囲では20人以上の僧侶たちが経を唱えていた。

ガイドは様子を伺いながら中に入って、五体投地。狭かったので私はしなかった。中はたくさんの僧侶で埋め尽くされており、私は狭い室内に一歩入ったが、僧侶と女性は触れてはいけないと知っていたので、それ以上進めなかった。

奥の僧侶とひそひそと話をしたガイドは、入り口右手のオレンジ色の袈裟を着た高僧に呼ばれ、祝福を受けた。その後、ガイドは私を室内奥に手招きをするので、申し訳なく合掌しながら入っていった。

読経の中でガイドは菩薩像などの説明をしてくれた。読経中の僧侶に申し訳なくて居心地が悪い。またまた、読経中の僧侶の前を通っていくと言うから、「いいんですか?」と聞いたが、「いいです。」と言われて、僧侶に触れないように合掌して通過。時計回りが基本だから、しょうがないのか。

すると、ガイドがさっきの高僧に呼ばれて、お供えされた菓子を頂いた。更に高僧はガイドを呼び止め、ガイドの横を申し訳なさそうに進む私にもあげるようにと菓子を渡された。嬉しかった。祝福された気分だった。
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しっかりお菓子を握りしめ、靴を履こうとしたら、私の腕時計が落ちた!慌てて拾ったら、バンドと時計を繋ぐ金具がない。石畳のような地面のどこかに落ちたのか、寺内で落ちたのか。ガイドが探そうとしてくれたが、安物だったし、読経中のお邪魔になってもいけないので、「大丈夫です。」と探すのを断ってその場を離れた。
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ガイドが高僧から頂いたお菓子を私やドライバーに分けてくれた。私は頂いたお菓子を大事にバッグに仕舞っていた。食べるのがもったいない気がして。

寺を出る時、無性に確認したくて、「もしかして、さっきの方はトゥルク(転生活仏=高僧の生まれ変わり)ですか?」とガイドに尋ねてみた。どうも言い方が違うみたいで、ティックと正しい言い方を教えてもらった。

私がティックのことを知っていたので、ガイドのテンションが上がった!ティックのことは本やブータン在住の日本人のブログで勉強してきていた。

更に、若いティック(16歳)がいらっしゃることを訊いてみたら、どんな名前だと聞かれたが、覚えていなかった。スマホでサイトを開けは名前が分かるのだが、Wi−Fiだけを利用していたので、寺では確認できない。

しかし、話をすり合わせると、17歳のティックがいらっしゃって、なんと!ドライバーの親戚だった!!!そして、ティックの御母堂とガイドが知り合いとも。

ドライバーのスマホにはティックの写真があり、「そう!この方!です。」私が見てきたティック(テルトン、ドゥクダ・ドルジの転生者)と同じ方だった。17歳のティックの隣にも違うティックが。同じオレンジ色の袈裟を纏っていらっしゃった。数日前にガイドがその若いティックに質問をしたことを楽しそうに話してくれた。勉強してきて良かったよ。

17歳のティックは凄い力があって、未来を見ることができるそうだ。だからといって、ブータン人はその力を頼って聞くような失礼なことはしない。お菓子をくださったティックも、私の腕時計が外れることが分かられたのだろうか?と、後で思った。(単に、ほしそ〜な顔をしていたから・・・だったら、どうしよう。)

パロのウダワラ・リゾートホテルは繁華街から離れ、大自然の中に。それをブータンでは「リゾートホテル」って言うんだって。
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ロビーでWi−Fiをしながら、お茶とクッキーを頂いた。夕食と朝食の時間を確認され、ガイドたちと別れ、部屋に入った。
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ウダワラ・リゾートホテルは部屋が広い!なんか、ワックス塗り立て?臭いがする。掃除もそこそこな感じ。バスタブとシャワー室は別々。
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しばし、部屋でリラックス。カメラ充電!スマホに日記をしたためた。Wi-Fiはロビーでのみ。不便。同じ階のレストランでも入らない。
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物凄く眠い。メイク落としで日焼け止めを取りまくり!

19:00夕食はホテルレストランで。他は日本人客2名。一人旅と一人旅だな。全て若い女性。逞しいな。

スープはニンジンスープ。程よい。飲み物はコカ・コーラlight。
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キュウリとニンジンの酢の物、揚げた牛肉の煮物、ブロッコリー、マッシュルームなどの温野菜レモングラス風味、辛味パスタ、ジャガイモのダツィ、白米、フルーツのミルクかけ、コーヒー。
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結構、ジャガイモのダツィ(唐辛子とチーズ煮)を食べた。ブータン人になれるかな?
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20:00日本人ご夫婦年齢高めが来場。

部屋に戻ってシャワーを浴びてみたら、結構熱いお湯が出た。途中で止まることもなかった。満足。さすがに、バスタブに溜めてみる気にはなれなかった。そして、気づいたのだが、水道から流れ出る水はやや黄色い。部屋には飲料用の水がペットボトルで置かれているから、コーヒーを作ったりするのに何の問題もない。

ただ、テレビが置かれた作りつけの長〜いテーブルが手前の方に斜めに傾斜している。脚の長さを失敗したのかな?おおらかだな〜。テーブルの上には、転がらないようにものを置かなくっちゃ。

ティックから頂いたお菓子が気になって、よく見たら「FUNNY(おかしい)」って、いう名の菓子・・・。私という人物を見透かされたか・・・。正解。
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あ、ミカンがなるお寺だから、ミカン味だ。

ねむー、ねむーいと思いながらもネットをしたい。黒いパジャマの上にシャツを羽織って、しれっとロビーでWi-Fi。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お寺で貴重な体験をされたようですね
旅人さんがおっしゃっていた若いティックがガイドさんの親戚だったり、何か不思議な縁があったようですね

このホテルに泊まっていたのはほぼ日本人なのですか?
若い女性2人が食堂にいて、そのご日本人夫婦が登場とありますが皆さん逞しいですね
やはり色々な国を旅されているんでしょうね・・・
ゆけむり
2016/08/16 15:58
ゆけむりさんへ

はい、良い出会いがありました。記念になります。そういう出会いに恵まれているなあって思います。

ホテルは、ほぼ日本人でしたね。

他を調べると、ガイドも空き部屋に泊まったりすると書かれてありました。お二人がティンプー住まいなのか、パロ住まいなのか聞いていないんですが、着ていた服からすると、ティンプー住まいかと。(会社はティンプーにあります)ひょっとすると、同じホテルに泊まっていたかもしれませんね。誰もいなかったコテージに人が寝ていた気配がありました(私は探偵か?)

この旅で知り合った日本人は結構旅行をされているようでした。

そうそう、このホテルに焼いた石を入れて楽しむドツォという石焼風呂があります。気持ち良さそうじゃありませんか?温泉好きのゆけむりさんには良いかも。
現実逃避な旅人
2016/08/16 17:27
趣のある橋ですね♪

お寺では、素敵な体験が出来て良かったですね
決まりというか、しきたりがあるんでしょうが。。。
本来、宗教って高僧だから威張るとか下の者を見下すような態度をとるのは間違いだと思うんですよね
本当に偉い人って慈悲の塊みたいな人だと思います

前記事の西岡さんも謙虚で思いのある人だったからこそ、ちょっと教えて、「はい、期限が来たから帰ります」ってしないで、とことん関わり続けたのだと思います

まだまだ記事は当分先ですが。。。私も今回の旅で良い経験ができたんですよ

ホテルの部屋は木の家具で広くて良いですね
料理も美味しそうです
とまる
2016/08/26 10:29
とまるさんへ

お寺の中を歩くのにも、マニ車を回すのにも、基本時計回りだそうです。それをしなかったら、ヒンシュクを買ってしまいます。

高僧の方は威張ってはいません。その他の方々がそれはそれは敬っているのです。特にティックになると、アイドル級に敬われ、祝福を受けるのに列ができるそうですよ。子供が生まれたら、名前を付けてもらおうと必死になるみたいです。

17歳のティックも、面会した人のために予言や助言は自分のほうからされるみたいです。

本当に17歳のティックに会いたかったです。残念!

ホテルの部屋は広すぎました。一人には。掃除が雑なところが笑えました。

とまるさんの良い経験談、
待っていますね(*^-^*)
現実逃避な旅人
2016/08/26 17:30

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