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zoom RSS 2016Limited〜チベット天空への路10

<<   作成日時 : 2017/01/18 18:59   >>

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2017年1月1日朝

朝方になって、なにやら発熱・・・。今日の観光は行けるのか?
なんか、高山病というより風邪悪化?

6:00ゆっくり起きて、2回目の薬を飲んでみた。トイレに行ったら、座ったりするのが辛い。頭もドクドク。

昨日散らかしたままの部屋の荷物を整理した。置いていくもの、バスに持っていくもの、ショルダーバッグの中は極限に軽くする。

軽く寝た。

7:30モーニングコール

8:00朝食。リンゴ4カット、オレンジ4カット、菓子パン2個、トースト1枚、ベジタブルジュース1杯。リンゴ1個で医者要らずっていうじゃないか、リンゴを食べまくる。

みんなと朝食を食べていたら、みるみる熱が引いていく。薬が効いた?頭痛も弱まった。

IさんとSさんのご主人はホテルに居残りする。二人とも食事できないほど辛いらしい。Sさんのご主人は嘔吐もひどいって。

8:50出発
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とりあえず、きつくなったら、バスで寝てりゃあいいじゃん。そんな気持ちでバスに乗っていた。ここまで来て、ポタラ宮を見ないなんてあり得ない。

昨夜高山病の治療を受けたMさんも同じ気持ちだった。トラベルハイで乗り切ろう我慢強い二人は(命が)危ないタイプだ。

入場口につくとテンションが上がった。
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入り口は東からなのね。
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岩壁に絵が描かれている。
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あちこちから信者も集ってきた。
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犬まで・・・。
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リーさんは目印代わりに黄色い傘。旗はいけないんだって。
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ヤクのバターが売ってある。
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参道はこんな感じ。
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入り口はココ。9:30から、一般と信者に分かれる。
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世界遺産に登録されたポタラ宮。
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ああ、憧れのポタラ宮が目の前に!獅子ポーズで記念撮影。
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さぁ、上ろう。
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上れるのか?
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上っていて気づいたのだが、ポタラ宮の窓の数の多さや形が高さを強調し、階段もものすごく長いものだと錯覚させていた。
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高山病の影響で足取りは重いが、思ったより階段が長くない。嬉しい誤算だった。
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階段自体も緩やかで、疲れたら写真撮影を繰り返し、上って行けた。
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イケ村さんが最後尾をマークし、声掛けをしてくれた。ありがとう。
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東庭院の幔幕
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ここから、室内の急な階段を上がっていく。
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東庭に出ると、白い壁の白宮が見える。東日光殿だ。
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売店もある。
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東日光殿から白宮に入った。
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歴代ダライ・ラマの宝座や霊塔、立体曼荼羅などを見学。
いつの日か、この場所にダライ・ラマ14世が普通に戻って来る日を祈らずにはいられなかった。

冬ということもあり、夏場のような1時間という時間制限がないのはありがたい。ゆっくり回りながら、憧れの地をコルラ(巡礼)した。

白宮屋上に着くと、もう富士山山頂と同じ標高。今回拉薩での最高地点。よくぞここまで歩いて来れた。たくさんのものに感謝。

屋上も撮影禁止。本を売るお店もあった。ここでしか買えない本。でも、買わなくてもいいと思った。

そこから、今度は下り、行きとは違った階段で下っていく。
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もう一つ売店があり、リーさんはここで買うように言っていたので、ここでポストカード10枚入り15元と鉛筆1ダース15元を2つずつ買った。ここでしか買えない鉛筆だ。赤、黄、緑、青、紫、黒と2本ずつ入っている。
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違う外階段を下って、無事平地(3600m)へ。
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念願達成! I did it !

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
点滴を受けて,ひどい体調で,ここまで来てポタラ宮を見ないなんてありえないっていう気持ちには共感できるけれど・・・きっとぼくもそう思うと思うけれど,ほんとにどうなるんだろうってドキドキしながら読み進めました。下まで行くだけでもできるのだろうかって心配して,次には坂道を登るなんてできるのだろうかって心配してたけれど,無事に目標を達成して,獅子のポーズまでして,おみやげまで買って,ホントに良かったですね。ツアーのメンバーの中に残念すぎる人がいるのもつらいですね。それにしても,どこもスケールがデカイですね。作った人にどれだけの力があるんだろう。すごい。
たろにゃん
2017/01/22 22:22
たろにゃんさんへ

ここまで来たら、倒れるまで・・・の寸前までくらいの勢いですよ。だから、考え考え上ってます。
Mさんも同じでした。ただ、彼のほうが若いし、風邪を引いていないので、体力はありますね。

止まっている間はいいんです。自分を動かすというのが、これほどにも労力の要ることなのか、極限でしたね。

ポタラ宮は何年もの年月をかけて、増築しているので、意外とのんびりしているんじゃないでしょうか。宗教心のなせる業かな〜?恐らく、上下の窓二つ分で1階分ではないでしょうか?正確な情報ではないですけど。材料も軽量化を図ってベンマ草などを使っているそうです。
現実逃避な旅人
2017/01/22 22:39
念願達成ですね 

朝からドキドキしました

ここまで来て見ないわけには。。。っていう一念の強さですね
薬や朝食のりんごも「効け〜!!」って命令状態になっていたのかも
運も強いし、精神も強いんだと思います

ポタラ宮。。。すご〜〜〜い!
写真で見ても壮大ですね
のぼっていくのが大変には違いないって思うけど、パッと見たら上まで行けるやろか?ってぐらい大変そうに見えますね
嬉しい誤算で良かったですね
獅子のポーズでバッチリ決めて大満足な1枚になったんちゃうかなぁ

行けなかった方は本当にお気の毒です
とまる
2017/02/02 11:18
とまるさんへ

ありがとうございます。

そうなんです、「何しに来たのか?」なんです。
ポタラ宮に登りに来たんです。

リンゴ一個で医者要らず、はい、しばらくは要りませんでした…。

小山の斜面に立っているので、正面から見たら物凄いですよね。裏に回るとそれは感じられません。
建物内は凝縮されたチベット仏教や歴代ダライ・ラマの世界です。薄暗い隔離されたような部屋もあります。往来さえしんどいような。信者にとっては、凄いところです。

獅子ポーズ決まっているでしょう?左腕もっと右へ!ってイケ村さんから修正されそうですが

高齢のIさんは本当に気の毒でした。帰り際にちょっとバスの車窓から見たくらいです。バスの中から撮影されていたので、カメラを借りて、しっかり撮ってあげました。
現実逃避な旅人
2017/02/02 20:03
良いことしましたね
とまる
2017/02/05 00:06
揺れるバスの中で、反対側に座られてましたから、「撮れないだろうな」と思って、直ぐに「貸してください!」って、カメラ受け取って撮ったんですよ。母と同じ歳なんで。
現実逃避な旅人
2017/02/05 06:57

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