2011蘭仏・美術館遍路1

12月26日

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福岡空港から東京、東京からフランスへ飛んだ。


12月27日

フランスに着くと、ゲートを移動し、カフェで胃袋を満たすために物色。そして、頂く。
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オランダ・スキポール空港に着くと、空港駅に向かい、そこからデン・ハーグをめざした。
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デン・ハーグ駅に着くと、ロッカーを探してキャリーを放り込む。
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身軽になって、駅構内でオランダパスを購入した。
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駅からマウリッツハイス美術館をめざしたが、歩くと遠い。
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マウリッツハイス美術館(オランダパス使用)
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フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(絵画)をまじまじと見た。そんなに大きくはないが、大変魅力的な少女だった。ポスター購入。

大きい美術館ではないので、早く見終わり再び駅へ。
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途中、よく見かけるドーナツのようなパンを購入。
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これが、旨い!病みつき。
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デン・ハーグ駅でロッカーから荷物を取りだし、電車に乗ってユトレヒトへ向かった。
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駅から歩いてアパートメントへ。
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さすがは自転車が多い国、あちこちに自転車がくくりつけられている。
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アパートは繁華街からすぐ。
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表の道からドムがニョキっと顔を出す。
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アパートの前に立ち、さぁ、チェックイン!

「あれ?ここ、普通のアパート?どうやって入れるの?来る時刻書いておいたけど、誰も来ないね。」

一人困ってウロウロすること1時間弱・・・。

アパートから出てきた人に話しかけたら、自分も良く分からないから電話したら?と言われた。

「で、電話か。意思疎通はできるのか?しかし、このまま待っても埒がない、やってみよう!」

決心して、Booking.com.の予約プリントにかかれた電話番号に掛けてみた。

「Hello!」

相手が出たので、取りあえず名を名乗って、予約していることを告げた。そしたら、分かってもらえたのだが、そのあとが通じ合わない。

「え?park?いや、parkじゃなくって、アパートの前だよ!」

なぜparkと言われるのか分からず、アパートの前にいるから!と言い張った。相手は、(仕方なく)了解してすぐ来るからと言って切った。

ふと、

「ん?park・・・パーク、パーキング?駐車場?駐車場だ!そういうことか!」

気づくのが遅かった。おバカさん。でも、電車で来ていますから、車ないもん。

すぐに男性の大家さんがやってきた。

アパート内を案内してくれ、いろいろ説明をしてくれた。もちろん全てが分かったわけじゃないけど、うんうん頷いた。何か質問をされ、返答に困っていると、
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「ああ、いいよいいよ。大丈夫。」

ふうに笑ってなんて言ったらいいか困っている私を安心させてくれた。

ここで、アパート代を現金で払い、チェックアウトは鍵を部屋に置いて出ていって良いと言われた。たしか、鍵は玄関とエントランスの二つのカギだった。室内からは4か所も鍵が施され厳重だった。

再び駅まで戻って、駅のスーパーで晩御飯を買った。
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それを食べてこの日は就寝。


12月28日

昨夜の残り物を朝食に食べ、7時半には駅についた。

駅でアムステルダム往復のチケットを買い、アムステルダムに向かった。
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冬なので、アムステルダム辺りは真っ暗。夜景がとてもきれいだった。
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トラムに乗って移動。
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途中で見つけたフライドポテト屋さんの壁面が笑える。
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最初はwebで時間指定チケットを買っていた「アンネ・フランクの家」に行った。
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もう数名並んでいたが、だんだん増えて団体さんまでやってきた。
団体さんの後ろに並んでいたが、私が持っているチケットの入場時間が来ても前の人々が入れる気配がない。

焦っていたが、冷静になり、周囲を良く見渡したら、少しずれて違う入り口を発見。並んでいる人に「エクスキューズミー」とか言いながらどいてもらい、入り口でチケットを中の人に見せた。

気づかなかったら、時間が過ぎていたがセーフ!

アンネの家は意外と大きかったが、隠れ住んでいることを想像したら、なんて狭い空間何だろうと不憫になった。こういうところは、平和について考えるに大切なところだと思った。
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その後、エルミタージュ美術館別館を1時間ほど見学。
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トラムに乗って移動し、コンセルトボウ(コンサートホール)に到着。
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エントランス内は無料ランチコンサートを聞きに来た人々でいっぱいだった。
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30分前くらいには会場され、席につきながら狭いホール内を撮影。天井には有名な音楽家の名前が刻まれている。
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4人の演奏者が現れ、ゆったりとした中に30分間演奏が行われた。とても良かった。

そこを出てから、あのパンを購入。温かくておいしい!
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国立ゴッホ美術館に着くと、近代的な建物の中でゴッホの作品を見た。
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そして、ゴッホの本とポスターをいくつか買った。重い。

鑑賞後、カフェでケーキとカプチーノを頂いた。
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国立美術館では、「夜景」を鑑賞。
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夜景の大作は描かれた当初、左側にもう少し絵があったということ。その部分は不幸にも切り取られているという。習作と見比べるとなくなった部分がどういうものかが分かる。

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」もあった。

ポスター購入。

そこから、ハードロックカフェがあるところまで移動。
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面白いものがいくつかあった。
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対戦中
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アムステルダム駅に戻り、電車に乗ってユトレヒトに帰った。
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駅に売ってあるチューリップがきれい。
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夕食は自炊。
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この記事へのコメント

2016年11月05日 21:44
旅程表を見て,ほんとにタイトルの通り,遍路だわって思いました。ぼくは美術館に行かないことはないけれど,こんなに美術館三昧のようなことはしたことが無いです。
それから,ユトレヒトに根拠地を置いて回るっていうのもなるほどなって思いました。ぼくはブルーナーさんに会うためにユトレヒトへ行きました。ミッフィーの信号機は見ましたか?
現実逃避な旅人
2016年11月06日 00:00
たろにゃんさんへ

私は結構美術館三昧しています。最近はおおよそ有名な美術館は行ってしまったので、ちょっと横道にそれていますが、名画があるような美術館は必ず行きます。

スケジュールを作るときに、美術館の休館日や周遊コースをいろいろ試してみて、一番いい並びになった時にホテルを予約します。その後、まだ試行錯誤しながら、考えが変わったら、ホテルも予約をしなおします。キャンセル無料のホテルは助かります。

ミッフィの信号機は見なかったような・・・無念。でも、ミッフィのお面を付けた可愛い子供たちに会いましたよ。
2017年02月26日 00:00
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は実際には絵を見たことはないですけど有名ですよね
ただ。。。これを題材にした映画を見たので。。。スカーレット・ヨハンソンがかぶってしまいます(笑)

ドーナツというかパンというか美味しそうですね

こういうキッチンがあるアパート、よい感じですね
普通のホテルじゃないと、こういうことがあるんですね
無事にチェックイン出来て良かったです

続きのコメントは次にします(笑)
現実逃避な旅人
2017年02月26日 09:16
とまるさんへ

なるほど。私は映画は見ないんで、あんまりそういうことはないかなぁ。チベットに行くときだけ見ましたけど。

この揚げパンが「まじ!」美味しいんです。揚げたて最高ですまた食べたいです!

アパートに滞在して、洗濯するというのが夏場の旅行でGood!なんですよ。荷物も減るし、臭わないし。調理してみたい食材にあったら、アパートも言いなあなんて思って、憧れます。今回は冬だったんですけど、食費節約ですかね(^^;)一人では広すぎました。簡易ベッドもあったんですよ。

電話での会話は緊張します~。
2017年02月27日 00:54
アンネの家は、ちゃんと入れて良かったです
危機一髪って感じですね

ナッツが沢山のってるケーキの美味しそうなこと。。。
食べたいなぁ~と思いつつ
チョコやら美味しそうなものが出てきて
何か嬉しい(笑)

電話。。。緊張しますよね
私も駅からホテルに電話したときに緊張しました
ちゃんと通じるかなぁ~って。。。
現実逃避な旅人
2017年02月27日 06:53
とまるさんへ

はい、何かがおかしいと気づいて良かったです。入り口をふさぐような並び方はいけませんね。

美術館って、いろいろ美味しそうなものが食べられますよね。欲張りなんでいつも悩みます。

電話はできたらしたくないんですが、アパートの場合は、やっぱり電話なんですね。メールした時間に来てほしい。

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